科学技術立国への道として私の考えていることを勝手に述べたい。
その1では教育に関して述べたい。教育が全ての始まりだと思う。先ずは3点の改善をお願いしたい。
- 日本らしい道徳教育
世界がグローバル化する中で西洋文化、大陸文化の最も悪い部分が大量に輸入されたように思う。「わたしがよければそれでいい」「わたしは悪くない」自己中心的で言い訳ばかりが多くなり他人のせいにする。
日本人は概ねこんな種族ではなかったはずだ。武士道とまでは言わないが、西洋の拝金主義から来る思想より高いレベルの教育が必要だと思う。
例えば、マズローの欲求段階説から学んでもいいと思う。 - 教養課程の廃止
大学改革をお願いしたい。今では大学は勉強、研究する場所というより就職予備校になってしまっている。本来の目的に戻す必要がある。
その一つの方法が、大学での教養課程を高校までに終わらせ廃止することで、より専門性を高め「好きでなければ耐えられない」大学にして欲しい。
中高一貫校では6年分の授業を5年で終わらせ高校3年は受験勉強を行うところが多い。受験勉強より大学の教養課程の学習を済ませ基礎学力を向上するほうが賢い子供に育つと思う。 - 理科離れの防止
子供を教育する中で論理的に実例を交えながら説明すると、素直に耳を傾ける子供が多い。論理的、実例といえば科学的な見地が必要だと思う。例えば三平方の定理にしても、人(教師)の教えないことを補助する目的で、子供に直角二等辺三角形の場合の証明を教えたが、興味深く聞いていたように思う。理科が好きな子供は多いのだと思うが、大人(教師)が面白可笑しく教えられないだけだと思うので改善して欲しい。
以上3点だけ述べさせてもらったが、この改善だけで、またこの改善から波及する効果だけで日本の教育の改善は大きなものになると思う。
とにかく、大学へ行って勉強、研究するのでない限り行く必要はないと思う。金儲けとして作られた大学はさっさと撤退するべきである。就職予備校に成り下がった大学に国は補助金・交付金を出す必要はない。
苦言が増えてきたので、今回はここまで。
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