国家単位での社会全体の燃費では日本がダントツトップな訳だが、他の国には何ら興味のある話ではないようだ。中国なんかは日本の10倍ほど効率が悪い。そんな中で「環境に向けた取り組み……」と声だけは聞こえる。ま、頑張ってくれ。

CO2削減について色々な会合が世界的に行われているが、以前の鳩山元総理が言ったみたいに、日本がCO2削減目標を発表するのって間違っていると思う。

エネルギー効率が10倍も悪い国があり、その国が日本よりも多くのCO2を排出し、環境には興味を示さない。そんな中で何で日本が目標を発表しているんだ?バカじゃないの?

先ず、世界が日本に追いついて、それから世界共通の目標を決めればいいんじゃないか?

こんなお人好しなもんだから世界からバカにされているのに、バカにされていることに気がついていない。

日本って世界最先端のものを作る技術を多く持っていると思う。その技術を頭を下げて世界中に売っている。

ここが、ちょっと違うような気がする。その技術をもう一歩か二歩先に進ませた製品で、世界中から「売ってください」と言わせる位の気負いが必要ではないか。

例えば、日本の大手メーカーが太陽光発電パネルの工場をマレーシアに作るという。規模はその会社全体の半分の規模になると言う。円高で日本で作っても売れないから外国に工場を作るという。

世界に合わせるんじゃなく、世界が日本に合わせなければならなくなるくらい魅力的な製品を作ればいいのではないかと思う。

時間はかかると思うが、そうしないと生き残れないのではないか。

例えば、マレーシアで作った製品をアメリカに売って、日本がアメリカのビーフや小麦を買う金はどこにあるのだろうか?

国策として道を作らなければならない時期に来ているのではないだろうか。

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