「食べログ」というサイトの加盟店の評価を不当に操作したことが問題になっている。

私はこのニュースを見たとき「えっ!!」と思った。

テレビを見ていると弁護士が「有罪の可能性がある」と言っていた。

しかし、世界中でGoogleの検索順位を上げるためにSEOという「操作」をしている人は何万人いるのだろうか。この人達も有罪なのか?

例えば、SEO対策を生業としている業者がいる。そこに申し込み、Googleでの上位表示を期待する利用者がいる。

例えば、SEO対策として被リンクを提供するサービスがある。こういうサービスを提供する業者があり、申し込む利用者がいる。

例えば、リンクサイトがある。こういうサービスを提供する人がいて、利用する人がいる。

誰もが、SEO対策を行い、Googleで検索順位の上位表示を狙っている。それで売り上げが大きく変わるからだ。

GoogleはGoogleであらゆる方法でサイトを評価し、操作されたと思われるサイトの順位は上げないようにしている。

Googleも訴えれば、数万人の罪人を作ることが出来るのだろうか。しかし、Googleは訴えないだろう。

Googleの持っているキャッシュというのが墓穴を掘る可能性があるからだと思う。

このページもGoogleにキャッシュされるかも知れない。私の書いた記事には私に著作権があるわけだが、Googleは私に無断でそのコピーを保持している。保持しているだけでなく一般に公開もしている。

私は法律家ではないのでよく知らないが、歌手の楽曲をネット上から収集して持っているのと、どう違いがあるのだろうか。

故に、Googleは起訴することはないと思う。

食べログだって、ネット上にサービスを提供した時点で、利用者が都合よく利用するのは覚悟しなければならないと思う。

ネット上に氾濫する情報を利用者は賢く利用しているのだから、食べログが自分たちの思うようなサービスが提供できないと思うのならやめればいいのではないだろうか。

何が言いたいかと言えば、所詮、「食べログ」も一つの事業であり利益を求めているのだから、それが上手くいかないからって、人のせいにするな!!ということだ。

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