科学とビジネス

次は金環日食

つい先日のように興奮した記憶が残っている皆既月食。

しかし、今の話題は5月21日の金環日食に移っている。

2009年に奄美大島辺りを通過した皆既日食はテレビで見ていたが、暇と金があれば実際にその地へ行き体感したいと思っていた。その矢先、5月21日に金環日食が見れると言うことで喜んでいる。

地球が太陽の周りを公転している軌道は真円ではなく楕円である。そのため、日食が見れるときの地球、月、太陽の距離は微妙に異なる。地球と太陽の距離が遠くなると太陽が小さく見えるので皆既日食になり、近いと太陽が大きく見えるので金環日食になる。月との距離も微妙に変わるので、同じ日食というのはなかなか見れるものではないのだ。

そんな中で今回のは日本列島の太平洋側を縦断する様に通過し、東京でもほぼ完全な金環日食が見られるのだ。これが数百年ぶりだとか言っている。

理科の授業で習った日食を見ることが出来るのは嬉しい限りだ。やはり、教室で学んだだけの勉強より実際に見て感動したいものである。

そんなのが2009年から2012年までに3回も見れるとはラッキーなのだ。

また、楽しもうではありませんか。次に東京で見れるのは300年後だから、たぶん私は生きていません。

New Business

「食べログ」とSEO(2)

「食べログ」の有罪性については、「食べログ」というある法人が運営しているサイトに大して虚偽の書き込みを行うことから有罪性が疑われているらしいので、SEO対策で被リンク対策などを行い、意図的にGoogleの検索結果を上げるような行為をしたからって有罪性があるわけではないらしい。 SEO ...

「食べログ」とSEO

「食べログ」というサイトの加盟店の評価を不当に操作したことが問題になっている。 私はこのニュースを見たとき「えっ!!」と思った。 テレビを見ていると弁護士が「有罪の可能性がある」と言っていた。 しかし、世界中でGoogleの検索順位を上げるために被リンク対策などのSEOという「操作」をしている人は何万人いるのだろうか。この人達も有罪なのか? ...

荷揚げという職業から考える

科学技術の話からは逸れるが、社会はエリートばかりで構成されているわけではない。 また、科学や研究の成果が実際に人のためになるには縁の下の力持ちが必要である。 例えば、地震大国日本の東京に高層マンションが沢山建っている。 地震の規模を想定し、科学の力でそれでも倒れない資材、工法を利用して建てているのだが、実際に建てているのは施工業者であったり ...
Copyright(c) 2011 科学とビジネス All Rights Reserved.